twitterを使っていて、デスクトップのキャプチャ画像を
つぶやきたい時がよくありませんか?
[キャプチャ画像の例]

通常だとtwitterにつぶやくまではこんな手順ではないでしょうか。
1.キャプチャしたい状態を準備
2.PrintScreenなどでキャプチャ
3.画像編集ソフトで切り抜いてファイル保存
4.twitpicを開いてログイン
5.twitpicでファイルアップロード
6.twitterでURLをつぶやく
うーん、手間です。。
キャプチャソフトを使ったり、twitterクライアントを
使えば少しは楽になりますが、いちいちファイルを
保存してアップというのがそもそも面倒です。
twitterなのでもっと気軽にさくっとつぶやきたいところです。
というわけでいろいろとツールを組み合わせて、
超高速でtwitterへキャプチャ画像をアップする仕組みを
作ってみました。
今回の完成品
ショートカットキーをたたくと

カーソルが十字にかわり、

ドラッグして範囲指定すると

即座にtwitpicにアップされ、画像のプレビュー画面が表示されます。
(http://twitpic.com/xxxxx をクリックするとtwitpicが開きます)
ここから、「この画像をツイートする」をクリックすると、

twitterが開き、そのURLがすでに入力された状態になります。
あとはコメントを書いてpostすればok!
というものを作ってみました。
キャプチャをtwitterへつぶやくまでにかかる時間はたった数秒です。
デスクトップのキャプチャソフトと、twitpicのAPIを連携させて実現しています。
スクリプトを改造すればtwitpic以外のサービス(tumblr,flickrなど)に
アップしたりなども自在なので、なかなか面白い仕組みが
できたのではないかと思います。
では、さっそく作り方を説明します!
仕組み
仕組みとしては、
・キャプチャソフトのGyazo
・twitpicアップロード用の自作PHPスクリプト
を組み合わせています。
■Gyazoについて
Gyazoは
で配布されている、スクリーンショットの超簡単キャプチャソフトです。
キャプチャしたい範囲を選ぶだけで、
即座にサーバーへ画像をアップロードしてくれます。
ただ、Gyazoそのままでは
・アップロードされるURLの文字数がとても長い
・アップロードした画像は(いまのところ)削除出来ない
・アップロードされるサーバーが固定(gyazoのサーバー)
など少しtwitterでは使いづらい部分があるので、
そこを自作のPHPスクリプトで補います。
また、今回はGyazoを改造したGyazowin+を使用します。
Gyazowin+は本家版に対し、
・アップロード先の変更
・Basic認証・SSLの対応
・確認ダイアログの表示
の機能が追加されており、これらの機能を使って
twitpicへのアップロードを実現します。
■PHPスクリプトについて
PHPスクリプトでは、Gyazowin+からアップロードされた
ファイルを受け取り、そのままtwitpicのAPIを使って
アップロードします。
twitpicへアップロードした後は、プレビュー画面(下記)を表示して、

画像を確認後twitterへすぐにツイートできるようにしています。
(失敗キャプチャもあるかもなので、一度確認画面を挟んでいます)
作り方1:PHPスクリプトをアップロード
まずPHPスクリプトをダウンロードしてください。
ダウンロードしたら解凍し、スクリプトの頭にある
下記の設定部分を編集してください。
-
/**
-
* 設定
-
*/
-
-
//twitterのアカウント情報
-
$username = '';
-
$password = '';
$usernameにtwitterユーザー名、
$passwordにパスワードを入れます。
(例)
-
/**
-
* 設定
-
*/
-
-
//twitterのアカウント情報
-
$username = 'msk_masaki';
-
$password = 'passwordxxxx';
編集後、自分のサーバーの好きな箇所へ
アップロードしてください。
作り方2:Gyazowin+をダウンロード
次に、配布サイトよりgyazowin+をダウンロードします。
http://d.hatena.ne.jp/nvsofts/20090321/1237619040

好きなフォルダへ解凍すればokです。
次に、解凍したフォルダの中にある
gyazowin+.ini をメモ帳などで編集します。
-
[gyazowin+]
-
upload_server=www.test.com
-
upload_path=/folder/gyazopic.php
-
-
use_ssl=no
-
ssl_check_cert=no
-
-
use_auth=no
-
auth_id=
-
auth_pw=
-
-
up_dialog=no
-
copy_url=no
-
copy_dialog=no
-
open_browser=yes
upload_serverに、PHPスクリプトを設置するドメイン名、
upload_pathに、ドメイン以降のファイルパスを記述します。
これで設定は完了です!
ショートカットキーを設定する
gyazowin+.exe を右クリックしてショートカットを作成し、
ショートカットを右クリック→プロパティを開きます。

ショートカットキーに、好きなキーをセットします。
あとは、そのショートカットキーを押せば、
カーソルが十字に変わり、範囲指定すれば
twitpicへと即座にアップロードされます!
(※キャンセルしたい場合は右クリック)
おまけ:活用方法
今回使用したGyazoは、即座にキャプチャファイルをサーバーへ
POSTすることができるので、様々な活用方法が考えられるのではないかと思います。
Google Documentへとアップロードしたり、Blogに即postしたり、
tumblrに投げたり、flickrへ保存したり、、、、
社内のサポートツールにも使えるかもしれませんね。
EC studioではこのGyazoを使ってサイト制作やシステム開発の時の
ラフ画像や、トラブル発生時のキャプチャなどをやりとりしています。
(チャットでURLを送りあう)
今回作ったPHPスクリプトは100行程度のとても簡単なものなので、
ぜひ改造して自分に使いやすい仕組みを作ってみてください!
ご要望やご質問、感想などがあれば私のtwitterまでどうぞ!
(http://twitter.com/msk_masaki)
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素人には導入難しい
素人相手にしてないと思うけど
すみません、もっと簡単にできる方法がないかと悩んだんですが、
いろいろと制約があってこうなってしまいました。。。