期末でバタバタしてたこともあり間があいてしまいまいした。
これからまた更新ペースを上げていこうと思います!
先月で、東京での2007年度の夏期インターンが終わりました。
いままでも個別にアルバイトの様な形でのインターンは
やったことがありましたが、期間を決めて募集をかけ、
カリキュラムを作ってのインターンというのは初めてでした。
EC studioのインターンの形を探りながらではありましたが、
大きな成果を得られました。
インターンはまだ文化としてあまり根付いていないこともあり、
インターン生を安いアルバイトと思ってしまう企業や、
学校の授業の延長だと思っている学生(単位目的)などが
まだまだ多いのが現状の様です。
企業、学生の一方だけがメリットを得られるのではなく、
お互いがWin-Winになるようなインターンの形を
作っていかなければ、インターンが一般的に
なっていくのは難しいのではないでしょうか。
インターンは受ける学生、開催する企業双方にとっても
大きなメリットがあると思います。
学生のメリット:
・実際の会社の現場を体験できる(雰囲気、仕事の内容)
・その業務が自分にあっているかを確かめられる
・スキルアップできる
企業のメリット:
・社内の活性化、アイデア集め
・学生の考え方を知る (採用活動のマーケティング)
・採用活動の一環として。(意識の高い学生を集められる)
これらのメリットをなるべく多くお互いが
得られるようなカリキュラムを意識しました。
インターンの様子を一部ご紹介します。
![]()
Google Videoによる社長挨拶でスタート(笑)
(社長ブログの記事参照)
![]()
弊社サービスの改善点を出してもらいました。
右のモニタでサービスを見ながら、左のモニタでマインドマップを作成。
出た改善案はその場で社員が修正!していきます。
![]()
![]()
社員に開発するシステムの仕様をヒアリング。
仕様書を作ってもらいます。
![]()
![]()
仕様について熱くディスカッション中。
作りたいシステムのイメージを決めていきます。
![]()
![]()
いよいよ開発スタート!
先輩に教えてもらいながら、実際に開発で
使用しているツールを使って進めていきます。
![]()
![]()
最終日、できあがったシステムをプレゼン。
プレゼンがはじめての人もいてドキドキ・・・
インターンで学んだことを発表してもらいました。
![]()
最後はもちろん打ち上げ!
すっかりEC studioの一員になっていました。
—————————————-
インターン生からの感想を一部紹介します。
名古屋から参加してくれた、Yくん。
■EC studio 2007夏期インターンシップ感想
○どうしてEC studioのインターンシップに参加しようと思いましたか?
履歴書に書いたことも理由なのですが、偶然『社長ブログ』を
見てEC studioの現場を見てみたいと思ったのが最初の理由です。
つまり、最初は単純な興味からでした。
○インターンではどういったことを学びましたか?
すぐに実践できることとしては、変数名の付け方だと感じました。
プログラミングを扱う会社に入れたとして、自分だけがわかる変数名
ではだめだと教わり、納得しました。
○職場の雰囲気はどうでしたか?
まじめさと明るさの両立ができていて凄く居心地が良かったです。
また、新しいことに着手している様子を傍にいた渋谷さん川村さんから
感じられたので、自分の意欲も上がりました。
○インターンに参加した感想を教えてください。
満足です。もう少し早く、居残って作業させて頂くお願いをしていれば
良かったと思いました。その点だけ後悔しています。
いくつかのインターンの話を知人や教授に伺ったのですが、そのどれと
比べても良いものでした。
特に、社内システムに感化されたり感動したので、見せて頂きありがとう
ございました。
一週間、本当に有り難うございました。お疲れ様でした。
—————————————-
唯一大学2年生で参加したHくん
■EC studio 2007夏期インターンシップ感想
・どうしてEC studioのインターンシップに参加しようと思いましたか?
インターネットで「インターン」と調べた時に、「○○」という会社がでました。
そこで何件か企業を見させていただいたときに、EC studioが一番自分が求めている社風、考え方に近い会社でした。
その後○○に面接に行ったときも一番お勧めされ、それによって「ここにしよう」という気持ちになりました。
・インターンではどういったことを学びましたか?
大きく2点学ぶことができました。
1つは、「職場」や「社会」というものを知ることができました。
2つ目は、「PHP」を使っての具体的なシステム開発法を学ぶことができました。
1点目は、まだまだこれからもインターンを継続するなどして、経験していきたいと思っています。
また2点目は、まだまだ初歩的な技術しか分からないので、自分でも勉強してスキルを伸ばして生きたいと思います。
・職場の雰囲気はどうでしたか?
やるときはやる、ぬくときはぬくといったメリハリがとてもついていて、私にはとても良い雰囲気に感じました。
自分の中で会社とは、緊迫した重々しいものを想像していたのでそのイメージが完全に壊れましたが、このような雰囲気の職場で働けたらいいなと思いました。
・インターンに参加した感想を教えてください。
インターンは、一言で表すと「成長の場」でした。何から何まで初めての事が多く、毎日何かしらで成長していくのが自分でも分かるほどでした。
良い経験が色々とできてとても良かったです。
また、色々な方と話す事で新たな価値観も生まれ、考え方にも影響を与えられました。
ただ、もう少し社員さんの作業の様子を見て参考にしたかったです。
また機会がありましたら、その時も是非よろしくお願いします。
—————————————-
自分が進むべき道に悩んでた大学院生のSさん
■EC studio 2007夏期インターンシップ感想
○どうしてEC studioのインターンシップに
参加しようと思いましたか?
今、興味のある、航空宇宙分野とIT分野の二つについて、
就職をする際にどちらがより、自分の志望するものであるのか、見極めるため参加させていただきました。
IT分野については殆ど素人で、ただ面白そう(学校で簡単なプログラムが動くだけで感動しますので、もっと大きなシステムが作れたらすごいだろうなと思います)
だというイメージしかないので、考えるより飛び込んでみよう、と思いました。
また、自分自身もIT分野に合っているのか、見極めたいと思っていました。
IT企業の中でも、「EC studio」を選んだのは、ひとつに、面接の時やその際のやり取りのメールで親切にしていただいたからです。
他の企業はやはり、学科が情報で常日頃からプログラムに慣れ親しんだ方を募集していて、さらに実践的な内容をする、というインターンを行っていたため、
私にはIT分野は無理かなぁ、などと思っていました。
そんな中、「EC studio」を見つけ、ほぼ初心者であることを気にせず採用していただけました。
○インターンではどういったことを学びましたか?
PHP言語について、その組み立て方、考え方などを学べました。
さらに、自分の構想をうまく練る方法(マインドマップ)を知ったり、これからこのことを生かしてみようと思いました。
システムを作る際の順序や、商品としてものを作るときの心構え、考え方なども学べました。
使う相手が見える作業のやりがいを感じることができました。
仕事を楽しんでいることのすばらしさも感じました。私も好きな仕事がしたいなぁ、と思いました。
ウェブを作ることが、想像以上に楽しいことがうれしかったです。(Cやフォートランはひたすら闇のなかで書いていくイメージです(これはこれで面白いのですが))
○職場の雰囲気はどうでしたか?
楽しかったです。
とてもすごしやすい雰囲気で、和やかなのにはかどる空間ができているのがとてもよかったです。
学校の研究室だと、だらだらと個々のプログラムを作りながら話して、のような環境で、ぎりぎりになるとピリピリして、という感じですが、
時間に厳しいはずの会社の方が和やかであることにうらやましいなと思いました。
最初は少しびっくりしましたが…
○インターンに参加した感想を教えてください。
今日でインターンが終了しましたが、たくさんの方にお世話になりました。
ありがとうございました。
プログラム言語を学ばなきゃと焦る中で、
ひとつのシステムを仕上げるために何を優先させていくか、ということを見失わないように気をつけました。
使う相手のことを考えて、少し立ち止まって、現れる画面を見つめて校正したり、
ひとつの操作でもボタンの言葉を考えたり、
結局、動くものを作ることが最優先でしたので、煮詰めることはできなかったのですが、
それでも、意識して行動してみました。
実験とは違って、プログラムを作るということは個々の作業であるし、それぞれに進め方があって、
その中で質問をする、という行動がなかなかとれませんでした。
うまく聞いていけたらよかったなぁと思います。
また、自分でも勉強してたら、簡潔に相手に自分の聞きたいことが聞けただろうなぁと反省しました。
私が質問しても作業を中断して教えてくださって大変感謝しているし、教えていただいた分、習ったことはちゃんとモノにしなければ、と思いました。
プログラム以外にも、社会人としての楽しみや振る舞いなども見ることができました。
相手がいる作業ができるってすごくうらやましいなと感じました。
同時にコストや納期など厳しい制約もあって、大変だと感じましたし、やりがいがあるのでは、とも思いました。
さらに、同じ空間に長くいるためには、気をつけることもあるし、気をつけないで過ごすことも必要になってくるんだなと感じました。
「EC studio」に関しては少し企業という枠から外れるほど仲がよい関係があり、もともと仲のよい方の集まりなのかも知れないですが、
やはり、その裏で人への気遣いがたくさんあるのだろうな、と思いました。そのうえで、仲のよい関係が成り立つのだなと感じました。
今回のインターンに参加して、
今後は、学校の勉強と平行して、プログラムについてもっと勉強していこうと思いました。
やはり、プログラムを作ることは楽しかったです。
ただ、今回は1週間と短い期間でしたので、さらに、自分に合った職業になれるのか、検討するために、
自分で家で勉強するか、もしくは、バイトという形でもう少し社会の中で学んでみようかな、と考えています。
たくさんのことを学ばせていただきまして、今後、この経験を就職活動以外にも生かしていきたいと思います。
重ねて御礼を申し上げます。
また、長々としたメールになってしまいまして、申しわけありません。
—————————————-
インターン生、弊社スタッフともに成果の多いインターンでした。
次回のインターンでは、今回の反省を活かしてより良いインターンを行いたいと思います。
もしこの記事を見ていてEC studioインターンに興味を持たれた
学生さんがいれば、是非次回のインターンにご応募ください!
関連した記事:
■ 「日本でいちばん社員満足度が高い会社の非常識な働き方」


















ページの先頭に戻る
日本でのインターンシップが判り易く記載されており、参考になりました。
今後もUpdateされた貴情報、期待しております。